補助金に挑戦したいけれど・・・
- 専門用語が多く、説明資料を読んでもよくわからない。
- 自社のニーズにマッチした補助金があるか聞いてみたい。
- 検討中の事業計画の採択の可能性を相談したい。
- 一度不採択になっておりサポートできる専門家へお願いしたい。
- ニッチな補助金でサポートできる人を探している。
- とにかく、何から手を付ければ良いか分からない!
こんなお悩みがある方は、初回相談にお申込みください!
補助金獲得までの流れ
初回相談から入金までの流れをご紹介します。
STEP1 初回相談
補助金に関する質問やご相談がありましたら、まずは初回相談にお申し込みください。
難解な募集要項をわかりやすく丁寧にご説明させていただきます。
弊社のサポートメニューについてもご説明させていただき、ご納得いただけた場合のみ契約いただきます。
なお、初回相談は有料(1回1時間、税込み1.1万円)となっております。
STEP2 ヒアリング
事業計画書を作成するにあたり、事業内容や今後の計画など必要事項をヒアリングさせていただきます。
ご準備いただきたい資料などもありますので、詳細はヒアリング時にご説明させていただきます。
STEP3 申請書作成
申請書はヒアリング内容を元に当事務所でまず作成し、内容に行き違いが無いかご確認いただきます。
その後、御社の今後の事業内容に沿うよう修正をしていきます。
STEP4 申請
御社の方で申請いただきす。
STEP5 採択発表
採択結果が発表となります。
STEP6 交付決定
交付申請をした後、交付決定通知書が到着します。
STEP7 補助事業開始
交付決定通知書が到着後に補助事業開始できます。
STEP8 中間報告・事業報告
事業内容を報告書にまとめて事務局に提出します。
STEP9 入金
事業報告の内容が認められると、入金となります。
STEP10 毎年の事業報告
5年間事務局に報告書を提出します。
このように、多くの手続きやその後の事業報告書の提出などが必要なため、せっかく採択されたものの、途中で挫折してしまうケースもあります。
ですので、計画策定時から事業報告まで一緒に補助事業に取り組みサポートさせていただいております。
補助金で成功する企業の3つの条件とは?
①審査員に伝わる事業計画書が作成できる
⇒審査員はあなたの事業内容を詳しく知りません。
初めて読む人が分かりやすいように、そして募集要項にそった事業計画書を書くことが重要です。
そのため、事業主本人ではなく「第三者の目線」から書くことが必要になります。
②事業報告等の手間など、先を見据えた補助事業の実施
⇒補助金は国から出るお金ですから「何もせずにもらえるお金」ではありません。
もらう側としては、それなりにやることが多くあります。
とくに事業報告書は5年間提出となりますので、今後必要になる労力や時間も全て見据えた申請が必要です。
③専門家を上手に活用する
⇒経営者は、毎日すべきことが山積みです。
「専門家に支払うお金が惜しい」と自分で申請のための勉強を一からするよりも、専門家に任せることで「あなたにしかできない仕事に専念」してください。
補助金獲得支援は採択が目的ではありません。
だから・・
販売促進支援による集客のお悩みも
ワンストップで補助金をサポート!
当事務所に依頼することで・・・
依頼するメリット
・経験豊富な専門家がサポートするため、採択される確率が高まります!
・専門家と相談しながら事業を進めることで、スムーズに補助事業に取り組むことができます!
・面倒な書類作成は専門家に任せ、本業に専念できます!
・融資などの資金調達のご相談もお気軽にしてください!
・集客用のHPや広告のお悩みにも対応すべく、コピーライターやデザイナーなどのネットワークも構築しています!
単に補助金を獲得するだけではなく、新規事業を軌道に乗せるためのお手伝いをさせていただいています。
初回相談について
初回相談では、まずはビジネスの内容やお客様の状況・お考えをお聞きします。
そして、時には「御社には補助金は向かないのでは」とお話しすることもあります。
もちろん、サポートをさせていただければ当事務所の利益になります。
しかし、ご相談に来られた方のためにはなりません。
私は、仕事をすることは「社会貢献」だと考えています。
安易に補助金を申請するのではなく、ビジネスモデルをしっかり考えた後に、申請をサポートすることも「社会貢献」だと考えています。
もちろん、「考え直してください」と放り出したりはしません。
本気で取り組む人のために、しっかりコンセプトを作ることや企画を練るところもサポートさせていただいています。
初回相談では、どのようなことでも気軽にお話しいただければと思います。